老化のせいと思っていたら

今はもう飼っていませんが、数年前まで犬を飼っていました。うちの子は17年生きていました。12年目位からよくじゃれついていたのにその回数が減ってきたり、よく眠るようになったり、散歩も短い距離で満足して帰ろうとするようになりました。私も家族もだいぶ歳をとってきたから仕方ないかなと考え高齢犬用の餌を与えたえり短い距離の散歩の回数をふやしたりしていました。

ですがその後水を大量に飲むよになりもしかしたら糖尿病かもと思い獣医さんのところへ連れて行きました。そこでクッシング症候群であると診断され糖尿病はそこから来ていると言われました。初めて聞くクッシング症候群という言葉に獣医さんに詳しい説明を聞くと思い当たることがいくつか出てきました。その後は獣医さんに定期的に連れて行き、犬のクッシング症候群のフードに変えるなど気を付けたりしながら最終的には17年生きることができました。

動物を飼うなら必ずその動物に多い病気などはどんな症状かどんな治療法があるかというのを必ず事前に調べておかないといけないと思います。私と家族はクッシング症候群のことを知らずうちの犬の変化を老化の為と勝手に判断していました。

そのせいでうちの犬には2年近く苦しい思いをさせてしまいました。たまたま糖尿病が頻繁に水を飲むようになると知っていたので獣医さんかかりクッシング症候群を見つけることができました。もっと早く知ることができていれば私たち家族は犬ともっと長い時間を過ごすことができたかもしれません。これから動物を飼う方、既に飼っているかたは愛犬たちと過ごせるように色々調べて早期発見と治療を心掛けてほしいと思います。